こんにちは😊
「生命保険料控除って、実際いくら税金が安くなるの?」と疑問に思っていませんか?
なんとなく節税になるのは分かるけど、
👉 計算方法が難しそう
👉 所得税と住民税って何が違うの?
と感じている方は多いです。
この記事では👇
👉 新制度(2012年以降)に限定して
👉 所得税・住民税それぞれの計算方法
👉 実際の節税額
を中学生でも分かるように解説します。
👉 基本から知りたい方はこちら
「生命保険料控除とは?」
1. まず結論:控除はこういう仕組み
① 1年間で保険料を払う
↓
② 控除として差し引かれる
↓
③ 税金が安くなる
👉 ここで大事
👉 お金が戻るのではなく、税金が減る仕組みです
2. 新制度の基本(超重要)
👉 2012年以降に加入した保険が対象
控除の種類
① 一般生命保険
② 介護医療保険
③ 個人年金保険
上限
所得税 → 各4万円(合計12万円)
住民税 → 各2.8万円(合計7万円)
👉 今回はこの中でも
👉 1つの区分ごとの計算方法を解説します
3. 計算の前提(ここ重要)
👉 ここで出てくる金額はすべて
👉 1年間に支払った保険料(年間払込保険料)です
👉 月払いなら👇
👉 「月額 × 12ヶ月」で考えます
4. 所得税の計算方法(新制度)
💡 計算ルール
20,000円以下 → 全額控除
20,000円〜40,000円 → (保険料 × 1/2)+10,000円
40,000円〜80,000円 → (保険料 × 1/4)+20,000円
80,000円以上 → 一律40,000円
👉 少し難しそうですが
👉 例を見るとすぐ理解できます
5. 所得税の計算例
例①:年間20,000円
年間の支払保険料:20,000円
↓
全額控除
↓
控除額:20,000円
例②:年間30,000円
年間の支払保険料:30,000円
↓
(30,000 × 1/2)+10,000
↓
15,000 + 10,000
↓
控除額:25,000円
例③:年間50,000円
年間の支払保険料:50,000円
↓
(50,000 × 1/4)+20,000
↓
12,500 + 20,000
↓
控除額:32,500円
例④:年間80,000円
年間の支払保険料:80,000円
↓
上限適用
↓
控除額:40,000円
例⑤:年間100,000円
年間の支払保険料:100,000円
↓
上限適用
↓
控除額:40,000円
6. 所得税で実際いくら安くなる?
👉 控除額が分かっても
👉 それがそのまま戻るわけではありません
計算
節税額 = 控除額 × 税率
例
控除額:40,000円
税率:20%
↓
約8,000円の節税
👉 ここ超重要
👉 40,000円戻るわけではない
7. 住民税の計算方法(新制度)
👉 次は住民税です
💡 計算ルール
12,000円以下 → 全額控除
12,000円〜32,000円 → (保険料 × 1/2)+6,000円
32,000円〜56,000円 → (保険料 × 1/4)+14,000円
56,000円以上 → 一律28,000円
8. 住民税の計算例
例①:年間12,000円
12,000円 → 12,000円控除
例②:年間20,000円
(20,000 × 1/2)+6,000
↓
10,000 + 6,000
↓
16,000円
例③:年間40,000円
(40,000 × 1/4)+14,000
↓
10,000 + 14,000
↓
24,000円
例④:年間60,000円
上限適用
↓
28,000円
9. 住民税で実際いくら安くなる?
👉 住民税は基本
👉 一律約10%
例
控除額:28,000円
↓
約2,800円の節税
10. 所得税+住民税の合計
例(満額の場合)
所得税:約8,000円
住民税:約2,800円
↓
合計:約10,800円の節税
👉 これがリアルな節税効果です
11. よくある勘違い
❌ 4万円戻ると思っている
👉 税金が減るだけ
❌ 計算が難しい
👉 パターンで考えればOK
❌ 保険は多いほど得
👉 上限あり
💡 古い保険に加入している方へ
ここまで解説してきた内容は、
👉 2012年以降に加入した「新制度」の計算方法です。
もしあなたが👇
👉 2011年以前から保険に入っている
👉 昔から同じ保険を続けている
場合は、
👉 「旧制度」の計算方法が適用される可能性があります。
旧制度は👇
- 計算方法が少し違う
- 控除の上限も異なる
👉 そのため、新制度と同じ感覚で考えると
👉 控除額がズレることもあります。
👉 旧制度の計算方法を詳しく知りたい方はこちら
👉 【】
👉 旧制度の生命保険料控除の計算方法をやさしく解説
✨ ポイント
👉 新制度と旧制度が混ざっている人も多いです
👉 その場合は👇
👉 それぞれ別で計算する必要があります
12. まとめ
・金額は「年間で払った保険料」
・所得税と住民税で計算が違う
・最大控除あり
・実際の節税は1万円前後
👉 ポイント
- 所得税:最大4万円
- 住民税:最大2.8万円
- 合計で約1万円の節税
👉 実際にどうやって控除証明書って書くの?と疑問に思いますよね?
控除証明書の書き方はこちら
🔗 外部リンク(信頼性UP)
👉 国税庁
生命保険料控除の詳細

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